〔神奈川・川崎〕 寺院・霊園の紹介・設計・施工、仏壇・仏具の販売、室内納骨堂「慈光殿」の販売・管理


お墓を建てるうえで、基礎工事はとても重要です。
基礎をおろそかにすると、
年月とともにお墓が傾いてしまうことのあります。
当社ではまず、穴を掘り大き目の砕石を敷きます。
砕石は電車の枕木の下にある砕石と同じように、
基礎から伝わった力をより均等に地面に伝える役割を持っています。
砕石を敷いてランマーで均等に圧力を加えます。当社では大きい砕石と小さい砕石で2度圧力を加えます。
この作業で、ゆるい地盤でも沈まない基礎が出来るのです。
木で枠を作成したあと、コンクリートを打つ場所に、針金を利用して鉄筋を組みます。コンクリートより鉄筋のほうが引っ張る力に対する強度が優れています。そのため基礎に鉄筋を入れて補強すると、強度はグンとアップします。
石が乗る部分にコンクリートを打ちます。基礎の総仕上げですので、水平になるように丁寧に作業します。

基礎の上にモルタルを使用して一枚づつ据付けていきます。この時、石が水平になるように、レベルを使用します。
当社では、いち早くアンカーを使用した耐震加工を行ってきました。外柵部分の石同士は、すべてアンカーボルトで固定しますので、石のずれを防ぐことが出来ます。
石と石の目地部分にはセメント(モルタル・目地材)が用いられてきましたが、時間の経過と共に目地割れを起こすため、当社ではコーキングという特殊な墓石用接着剤を使用します。コーキングは耐震・耐衝撃性に優れる弾性強力接着で、マイナス40~90℃まで耐えられる耐熱・耐寒性を持ち、紫外線・酸性雨に負けない耐久・耐候性を備えています。

中台据付は、小型のクレーン車が入る場所はクレーンを使用して据付ます。入らない場合には昔ながらの方法をとります。この時、設置面にはコーキングを使用するため、しっかりと接着された耐震加工になっています。
中台の上四隅に特殊なゲルを置き据え付けます。ゲルが揺れの力を逃がし免震効果を生みます。
上台の四隅にも特殊なゲルを置き免震施工をします。