【担当日誌】お墓の免震について

2019/10/22

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【担当日誌】お墓の免震について

施工部の長橋です。

 

台風19号で被災された方々の一刻も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

川崎市によりますと、10月17日時点で住宅など建物への浸水被害は合わせて1685棟にのぼっています。

特に多摩川の決壊などで被害の大きかった高津区や多摩区などでは住宅への浸水がひどく、私自身が多摩川沿いを通った際にも川岸で巨木が軒並み倒れているなどその爪痕がまだ大きく残っておりました。

 

 お墓においても台風の被害はあり、墓誌や塔婆立てなどにおいては倒れたり、傾いてしまったようなものがいくつも確認されました。


台風で墓誌が傾いてしまったお墓

お墓の石塔部分においても今回の台風のような強風で石塔が動いてしまうといった報告もございます。

さらに先日の台風19号の接近している中にも千葉県で震度4を観測する比較的大きい地震がございましたが、

今後東日本大震災のような大きな地震が発生した場合にお墓が倒壊してしまうリスクが高いと考えられます。お墓というものは石でできていますので、当然ではございますが、非常に重量のあるものです。ですが、実はお墓は石同士を積んだのみで接着もしっかりとされていないものも多くあり、揺れなどで動いてしまう可能性があるのが実情です。

 さて、これらの地震などに対して弊社の建てるお墓では、鉄筋ベタ基礎工事、杭打ち地盤改良工事、そして石塔部分においては特許取得技術である「石塔免震施工」をすべてのお墓に施しております。これらの免震を行ったものに関しては実験にて震度7での不倒壊率99.9%の実績を誇っております。

中でも弊社で使用しているはかもりの免震ゲルは特許、商標登録・各種実用新案登録を取得した商品です。ゲルの素材は、現在国内で製造できる最高レベルのものを使用しております。

耐震構造では芯棒などでお墓の強度を高め、倒壊を防ぐようにするのですが、弊社で行っている免震構造では地震などによる衝撃を吸収し、地震の揺れを逃がして倒壊を防ぐという構造になっております。実績としまして、東日本大震災でもこのゲルを使用し、免震施工を施したお墓の倒壊は1基もなかったという報告が上がっております。

 

弊社におきましてはこの石塔免震施工を既存のお墓にも加工無しで、リーズナブルに施工することが可能です。また、弊社独自の10年間の保証付きであり、ご安心いただけるものと思います。

 

わが国では今回の台風の様に大きな被害が発生した際に災害に関する意識が改まるということが多く見られています。先の東日本大震災でも電気、水道などのライフラインや携帯電話などのインフラ設備に関することなどでの問題点が多く浮上してきました。今回の台風でも風や雨などの自然の脅威に対して考えさせられた方も多かったのではないでしょうか。今回のことを契機として少しお墓の今後のことについても考えてみてはいかがでしょうか。

 

現在のご自分のお墓の状態を知っておくということは決して悪いことではないと思います。

 

弊社ではお墓の無料点検もさせていただいておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。

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