【担当日誌】台風19号に備えて

2019/10/13

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【担当日誌】台風19号に備えて

只今、今年最強クラスの台風19号が日本列島に接近中です。

気象庁の発表によると、「先月の台風15号と同程度の暴風となる恐れがある。」との事。

 

台風15号の主な被害ではお墓の石塔のズレ、塔婆立てや墓誌(墓碑)の倒壊、カロート(お骨を納めるスペース)への浸水等が見受けられました。

 

建立後年数が経過しているお墓や他社で建てられた棹石(石塔の一番上の石)は、セメント目地だけがされているケースが多く石塔の石同士の接着が無い、免震施工がなされていないことが多く少しの力で簡単に動いてしまいます。

セメント目地のヒビ・欠けた部分から雨水が浸入し、お掃除などで手を付き寄りかかるだけで滑って動いてしまうことがあり非常に危険な場合があります。

 

やはり台風15号の場合、石塔の目地の割れ・欠けている部分から水が浸入し滑りやすい状態になり暴風の影響で押されお石塔がズレているお墓が見受けられました。

※弊社の特許取得技術の「石塔免震」を実施済みのお墓の被害はございませんでした!

 

また、卒塔婆がぎちぎちに刺してある墓所は風の抜け道が無く、「面」で風を受けてしまい塔婆建てがなぎ倒されておりました。

 

自然の力は恐ろしいです…。 

 

経年劣化による石どうしの接着力の無い塔婆建ては安全強度面に問題があり危険です。
通路を歩いている人に倒れたりしたら大けがしますね。

墓誌もかなりの重量ですが風を受けて倒れてしまいます。

 

ご存じない方が多いですが、カロート内(お骨壺を収めている納骨室)に水が溜まってしまうことがあるんです!

大きいお墓だとプールみたいになっている場合もあります。

 

台風や大雨で増水し地中から水が上がってしまう、お墓の目地割れ部分などの隙間から水が侵入する、カロート部分に水を抜く構造を持っていないことが原因です。

水口で建てるお墓はこのような現象は起こりません。

なぜならば品質や耐久性、安全面に徹底して妥協せずお墓作りに真摯に向き合っているからです。

もちろん、弊社デザイナーによるオンリーワンなデザインも可能です!

 

実際どこの石屋さんでお墓を建てても同じでは無いんですよね。

価格が高くてデザイン・品質・安全強度面バッチリ。→普通。

価格は衝撃的に安いがデザインはそこそこ、必要な手間を省き見えない部分では御影石でなくコンクリートを使用したり、パッカータイプ(無垢石でなく継ぎ接ぎの構造)の安全強度面等に問題がある手抜きなお墓。→普通。安かろう、悪かろうってやつですね。

 

インターネットが普及し、情報を取得しやすい時代です。

今の時代に必要な力はまさに真贋力です。

 

数ある石屋さんの中から本物・偽物を見抜き、後悔のないお墓づくりをなされる事を願うばかりです。
お話し若干それましたが、台風が上陸する前に可能であれば石同士の接着に問題が無いか、グラグラするところが無いか実際に触って点検をお願い致します。
また、ガラスのコップや湯飲みなどの小物も風で吹き飛んで割れている状況を多く見かけました。可能であれば持ち帰りましょう。
石の水口では台風通過後ご希望の方へお墓の無料点検を実施しますので、お墓に不具合等ございましたらお気軽にご相談ください。

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