【担当日誌】カロート内メンテナンスについて

2020/05/30

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【担当日誌】カロート内メンテナンスについて

こんにちは。施工部の関口です。

長らく続いた緊急事態宣言もようやく解除されましたね。

予定よりも早く解除されたのも皆さんが協力して取り組んだ結果だと思います。

ですが気を緩めることなく感染予防を怠らず過ごしていきたいと思っています。

今回の記事では、カロート(お骨壺を入れるスペース)のメンテンナンスについてお話させて頂きます。

カロート内のメンテンナンスといたしましては、カロート内整備と棚の設置がございます。

皆様が実際にカロートの中を見る機会はほとんどないかと思いますが、実際はお骨壺が土や砂の上に直に置かれているケースが多く見られます。

そういたしますと、土や砂が付きやすくお骨壺は非常に汚れやすくなってしまいます。

そういった問題を速やかにそしてリーズナブルに解消するためにカロート内のメンテンナンスを行っております。

それぞれご紹介させて頂きます。

カロート内整備とは

カロート内全体に五色砂利を撒きその上にお骨壺を置くことで直に土や砂に触れることを防ぎます。

また見た目も綺麗な印象となります。

お骨壺に関しましては、一度取り出した際にお骨壺の蓋を開けさせて頂き六価クリアーという六価クロム(有害物質)を取り除くスプレーを噴霧させて頂きます。

その後、お骨壺内に溜まっていた水を取り、お骨壺を綺麗に拭き上げさせて頂きます。

棚設置とは

カロート内の大きさを測り、それに合わせ御影石をカットしカロート内に棚を設置致します。

お骨壺につきましては、上記のカロート内整備同様六価クロムを除去後、綺麗に拭き上げを行っております。

また、こちらの棚設置につきましては、お墓の構造によっては設置出来ない場合がございます。

ご検討の方は弊社までご連絡下さい。

弊社でリフォームするお墓ではこういった問題が発生しないようにあらかじめ棚や敷石が設計されていたり、カロート内に湿気が籠らないように空気孔を数か所設け空気が循環する作りになっております。

また、カロート内に水が溜まってしまうといった事例が多くございます。

弊社では基礎(コンクリートの土台)には水が抜けるように敢えてコンクリート打っていない部分を設けており、また外柵の一部にも地中から水が上がってきてしまった場合に備え水が抜けるような排水口を設けております。

地中から水が上がってきてしまう理由としましては、土質が粘土質ですと吸水性が良く常に水分を多く含んでいますので、雨が降った際には土が吸水できる量を直ぐに超えてしまい水が溜まり上がってきてしまうのです。

こういった水害からお骨壺を守る工夫を凝らしております。

このほかにも耐震性耐久性にこだわった構造となっております。

これからの季節雨が増え湿度が上がり気温も上がっていきます。

ご先祖様にも快適に眠って頂きたいものですよね。

今回の記事や以前の記事で少しでも気になったことがございましたらお気軽にお問合せ下さい。

ご連絡お待ちしております。

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