【担当日誌】外柵について

2020/03/21

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【担当日誌】外柵について

昨今、コロナウイルスの影響により、学校が閉鎖状態となったり、国によっては外出制限が課されたり、マスクは依然として入手困難な状況であるなど大変な状況が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。施工部の長橋です。

 さて、今回はお墓の外柵部分について書かせていただきたいと思います。

以前の記事にて弊社が行っている工事では、基礎工事における鉄筋ベタ基礎工事というものをご紹介させていただきました。

 その基礎工事の上に据えていく部分が外柵になるのですが、まず外柵とはどこまでを指すのかについてご説明いたします。

外柵について_a0278975_07433845.png

上記の画像ですと、黒字で記載している部分になります。

主に根石、さらに画像では見えませんが腰石、親柱、均石といった部分で構成されているのが外柵部分になります。もっと広いお墓でお墓そのものの前に設置されたりする踊り場などのお墓の周りの部分がある場合にはそれらも外柵と呼ばれます。

さらにお骨を納めさせていただくカロートと呼ばれる部分もこの外柵部分に含まれます。左記の様な大きさのものでしたら、カロートの周りに当たる部分を腰石などが合わせて担い、分かれることがないのですが、先ほども申し上げましたもっと広いお墓の場合にはカロートの部分は下の様に内側に作られることもあります。

外柵について_a0278975_17363943.png

この外柵部分にも地震に強いお墓にするための工夫をしております。

まず、石同士の間にセラミックボンドと呼ばれる石専用のボンドを使用し、石の接着を強固なものとし、揺れに強いお墓づくりを行っております。

外柵について_a0278975_07432908.jpg

このボンドを使用した上で石と石を衝撃などで外れたりすることのないように、L字型の耐震性金具を用いて、繋ぎ合わせております。

この様な強度が強い外柵を作り、その仕上げとして石材用耐震性コーキングで目地をしていきます。

外柵について_a0278975_07433671.jpg

 こうして、外柵が作られていきます。 その上に芝台や中台、上台などの石塔部分を据えていくのですが、弊社では以前にもご紹介いたしました免震施工を行わせていただいており、リフォームの際にはもちろん、傾いているから基礎から据えなおしたいといったメンテナンスご希望の際などにもこれらの耐震、免震の施工を行わせていただいております。

今回、お彼岸の際にお墓参りに行き、自分の家のお墓大丈夫かなと気なった方、弊社では無料の点検作業も行っております。

どうぞお気軽に弊社へお問い合わせください

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