【担当日誌】お墓のメンテナンス(お墓の目地について)

2020/02/02

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【担当日誌】お墓のメンテナンス(お墓の目地について)

施工部の髙桑です。

日に日に日差しの温かさを感じるようになりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回は、お墓のメンテナンス、お墓の目地にについてお話しさせていただければと思います。

まず目地とは何か、簡単に説明させていただきます。

お墓の目地は石と石のつなぎ目にできる隙間の部分を指します。

目地の部分はセメントやモルタル、コーキング材を使用し埋めるのですが、こちらを埋めずに放っておくと、その隙間から雨水やごみが入り、お石塔の部分では目地の隙間から水が入ることによりすべりやすくなり、お掃除などで少し力を入れて触ると動いてしまうこともあります。

冬の寒いときには石の間に入った水が凍ってしまい、石が持ち上げられ、墓所に傾きがあると滑って動いてしまうこともあるようです。

雨水が侵入してしまうと接着部分に使用しているモルタルや接着剤の劣化にもつながり、墓所自体の耐久性に問題が生じてしまう可能性があります。

従来はセメントでの目地施工が主流でしたが、セメントの目地は伸縮性がないために、熱などにより膨張してひび割れ等が起きてしまうため、近年では耐久性、伸縮性のある墓石専用のコーキング材を使用した目地施工が一般的になりました。

※コーキングで目地をするだけで墓所の強度が上がることはありません

以下写真にて目地の施工についてご説明させていただきます。

お墓のメンテナンス(お墓目地について)_a0278975_15465323.png
お墓のメンテナンス(お墓目地について)_a0278975_15471695.png

3月にはお彼岸があり、ご家族、ご親戚とお参りに行かれる方が多いと思います。

実際に多くのお墓でひび割れやはがれてしまっているのをよく見かけますので、お参りの際に一度、目地の部分を確認してみてください。

まだ寒い日があり、お参りやお墓のお掃除は大変なことだと思いますが、お墓の目地直しに加え、お墓のクリーニング、カロート内(納骨室)整備等お墓参りをより快適に行うための各種メンテナンスを行わせていただいております。
弊社ではお墓の無料点検の実施をさせていただいておりますので、お参りの際に何か気になる点、ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せ下さい。

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