【担当日誌】お墓の点検のご案内(台風シーズン前にお墓の点検を!)

2020/07/19

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【担当日誌】お墓の点検のご案内(台風シーズン前にお墓の点検を!)

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

令和2年7月豪雨にて被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

気象庁より15日、「令和2年7月豪雨」により、7月上旬に全国のアメダス地点で観測した降水量の総和と、1時間降水量50mm以上の発生回数は1982年以降で最多となったと発表されました。

「令和2年7月豪雨」では、梅雨前線が長期間停滞し、暖かく湿った空気が流れ込み続けたため、西日本から東日本にかけての広い範囲で記録的な大雨となったそうです。

私個人でも、被災された方・復興に向け立ち向かっている方へ、何か力になれることがないかと日々模索しております。

昭和9年創業の株式会社水口(石の水口)です。

我々が日々お客様よりご依頼賜る「お墓の無料点検」では、台風の後や大雨が続いた後、カロート(骨壺納骨室)にお水が溜まっているお墓を見かけることが多くございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原因として台風や大雨で増水し地中から水が上がってしまう、お墓の目地割れ部分などの隙間から水が侵入する、

カロート部分(骨壺納骨室)に水を抜く構造を持っていない為、カロート内に水が溜まってしまうことがあります。写真のようにプールのようになっている場合もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カロートの中に水が溜まると、骨壺が浮いて倒れてしまうことが多くございます。

骨壺が倒れますと、お骨がカロート内に散乱し悲惨な状況になります。

 

また、台風の際には、お墓の石塔(棹石)が突風の影響でズレてしまっているお墓がございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

建立後年数が経過しているお墓や他社で建てられた棹石(石塔の一番上の石)は、セメント目地だけがされているケースが多く石同士の接着が無い、免震施工がなされていないことが多く、少しの力(強い風や地震)で簡単に動いてしまいます。

※弊社の特許取得技術の「石塔免震」を実施済みのお墓の被害はございませんでした。

また、墓誌・塔婆立が暴風の影響を受けて倒れてしまうことも多くございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

卒塔婆を塔婆立てスペースにぎっしり刺してある墓所は風の抜け道が無く、「面」で風を受けてしまい塔婆建てがなぎ倒されてしまいます。古くなった卒塔婆は早めに撤去された方が良いでしょう。

また、墓誌に関しても風の影響を受け倒れてしまうことがあります。

あと1~2か月もしますと台風のシーズンがやってまいりますので、ご自身のお墓でグラグラしている箇所は無いか、風で飛んでしまいそうなものは無いかをご自身で点検をされることをお勧めします。

また、カロート(骨壺納骨室)内部の確認は石の蓋を開けないと確認ができない為、石材店しか見られない部分かと思われます。

日ごろのお墓参りでは、カロート内部の確認は難しいですよね?

石の水口では、随時お墓の無料点検を承ります。(※点検の際、お客様がお立会い頂く必要はございません。)

お気軽にお申し付けください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他ご納骨のご依頼、石碑への各種彫刻・各種メンテナンスに加え、お墓のリフォームや新規建立、お墓じまいのご相談などお気軽にお問合せくださいませ。

お問い合わせの際には、「ブログを見て連絡しました!」とお伝えください。

今回は営業部の杢中が担当しました。

 

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