【担当日誌】自然災害とお墓のお話

2019/09/12

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【担当日誌】自然災害とお墓のお話

石の水口です。

先日の台風15号では皆様、お怪我などはございませんでしたでしょうか。

 

神奈川、川崎では電気が復旧しておりますが、千葉方面の停電が続いている地域の方は未だ大変な日々かと存じますが熱中症などにはくれぐれもお気をつけてお過ご頂ければと思います。

  

さて弊社では台風が直撃した翌日に社長以下、全社員で30ヶ寺を訪問し、お墓の被害確認をして参りました。

今回の台風は非常に強いものとなり樹木の倒壊や建物の天井が飛んでしまったりと、とても大きな被害が出てしまっておりますが、お墓でも台風による被害はかなりの件数発生していました。

  

今回多く見受けられたトラブルとしまして、比較的古いお墓の石塔のズレ、塔婆立てや花立ての破損、カロート(お骨を納めるスペース)への浸水等が見受けられました。

古いお墓や他社で建てられたお墓の竿石(御石塔の一番上の石)は、目地だけがされているケースが多く、石塔の石同士の接着がされていなかったり、免震施工がなされていなかったりしますので、少しの力で押しても簡単に動いてしまいます。

意外に思われる方も多いのですが、雨で濡れていたりして石の隙間に水が侵入している場合、手を付き寄りかかるだけで滑って動いてしまうこともございます。


石の接着がなされていないお墓

今回の台風では、石塔の目地が割れている部分から水が隙間に入り、滑りやすい状態になっている中で、風で押されて、棹石部分がずれてしまっていました。

※弊社の特許取得技術の石塔免震を施してあるお墓では、1基もこのような問題は発生しておりませんでした。

  

また、カロート内に水が溜まってしまうのは、台風の雨で増水し、地中から水が上がってきたり、お墓の隙間から水が侵入し、かつカロート部分に水抜き等の機能がないのが原因です。


水が溜まってしまっているカロート

※弊社でお作りしたお墓ではこのような現象は発生しません。

 

一見すると汚れこそ有りますが何年も変わらず有り続けているお墓にも表面には見えないトラブルや問題が多々ございます。

弊社のホームページで写真付きで詳しくご紹介しておりますのでよろしければご覧頂ければ幸です。

「うちのお墓、見た目は何も問題ないけど本当に大丈夫?」

「何年もお墓を開けてないから中が今どうなっているのか気になる」

そう言ったお問い合わせにももちろん無料点検でご対応させて頂きますのでお気軽にご用命頂ければ幸で御座います。

今暫く暑い日々が続きそうですが皆様お気をつけてお過ごしくださいませ。

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